今日のお昼からテレビに釘付け。
天国からの手紙放送直前スペシャル
そして、夕方もテレビに釘付け。
天国からの手紙
今年の夏のある日、姉を亡くしたハル。
ハルは後悔と自責の念にとらわれていました。
毎日が辛くて悲しくて、でも生活しなくちゃいけないし…
そんな夏の夜、天国からの手紙という番組を見ました。
スピリチュアルカウンセラーである江原啓之さんが、
愛する家族を亡くした人たちへ、亡くなった人からのメッセージを伝える
というような番組です。
しばらくして、江原啓之さんの本を読みました。
江原さんのコトを信じるも信じないも人それぞれ。
でもハルは、江原さんのおかげで前を向いて進めたんです。
今日の番組で、天国からの手紙を受け取れた人たちが、
ほんとにほんとにうらやましいです。
ハルの姉も、伝えたかったコト言いたかったコトがいっぱいあったって思うし。
ハルも姉のほんとの気持ちが知りたい。。。
できることなら、姉からの天国からの手紙を受け取りたい。。。
番組の中で、亡くなってから不思議なコトがおこってるって言ってました。
霊感が全くないハルも、姉が亡くなってから不思議な体験しました。
現実ではありえないコトがおこりました。
絶対に姉が何か伝えたかったんだと思うんです。
きっと江原さんなら、姉からのメッセージを受け取ることができたのに。。。
お昼間も夜もテレビを見ながら、涙、涙のハルでした。
泣いたら姉の浄化を妨げてるって解ってるんだけど、
ハルはまだ泣いてしまいます。。。
また明日から前を向いて頑張ります。