毎週楽しみにしていたドラマ、不信のとき が終わってしまいました。
まるで昼ドラのようなドロドロしたドラマでした。
正妻の道子と愛人のマチ子。
ズバリ、ハルは完全に道子タイプでしょう
この世に愛人という存在があるのが理解できないし、
愛人だからってなに?って思う。
愛人は最期に会えなくて当然!亡骸をみれないのは当然!でしょ
会いたいという気持ちも分からなくもないけど、
もし葬儀や告別式に来るのなら、許せない
ハルならお引取りしてもらいます
ドラマ的には、義雄にはカルマが起こっただけのこと。
義雄が最後に会いたかったのが、妻である道子で良かった…
マチ子の子供が一体誰の子か?
義雄はほんとに先天性無精子症だったのか?
謎です…
ただ、道子が義雄に黙って他人の精子で人工授精をしたコト、
それだけは理解できないハルです。
ちなみに、ナリもこのドラマ観ていて一言。
女ってほんと怖いなぁ
今さら、そんなことでどうする
今年に入ってからのナリに女の影はなく、ハルも穏やかな日々です
結婚指輪をしてるからたくましく生きられる。
ハルはそういう女です。。。
次クールのドラマDr.コトー診療所2006 絶対に観ます